直方チュ―リップフェア2023でエンボルスクールの皆さんと出会う 【えんボルスクール2】


今年の6月に息子のフィアンセのご両親にごあいさつするために、
北九州市を訪問しました。

その帰りに、直方市の遠賀川河川敷
直方リバーサイドパークで、行われている
のおがたチューリップフェア2023に訪れました。
遠賀川って炭鉱のイメージでしたが、
行ってみると一面のチューリップ。

主催は、直方市観光物産振興協会で、
その職員のクニさんこと國房雅之さんに会場で
会えました。

クニさんは、田村晟一朗先生の
エンボルスクールの同期で、
阿佐ヶ谷terraceを命名してくれた人です。

クニさんが一緒に写っているのが、
今回の北九州ツアーの第二の目標であるリアカー。 

これは、直方市の多世代交流スペース ここっちゃで、
田村晟一朗先生の設計でつくられたもの。
田村晟一郎先生と出会いエンボルスクールに入る

阿佐ヶ谷terraceで、
ここのリアカー協賛に申し込みました。

協賛に申し込むと、ロゴと名前が、
リアカーに貼ってもらえるそうで、楽しみです。
そのため、阿佐ヶ谷terraceのロゴを発注しています。

会場で、クニさんと引き合わせてくれたのが、
やはりエンボルスクールの同期の辻さんです。

辻さんは直方市で親および子供の居場所事業、
ソーシャルビジネス起業支援、
子どもの職業体験企画運営などをしている
一般社団法人mixjamの代表理事です。

辻さんのテントでは、
いろんな支援団体が作品を出していました。
私は、アフリカンテイストの生地で
作ったメガネケースを購入しました。

えんボルスクールでご一緒の皆さんの活躍に元気をもらいました。

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