
1. 適職探しの難しさと本質的な才能
「本当に自分に合った仕事って何だろう?」「この道に進んでいいのだろうか?」
多くの方が、人生の大きなテーマである「天職探し」に悩んでいます。私たちはこれまで、伝統的な占術を通じて、その人の魂が持つ「本質的な設計図」を読み解いてきました。
今回、伝統的な占術の鑑定結果と、脳波測定機器による客観的な生理学的データが、あるクライアントの「本質的な適性」について驚くべき一致を見せました。
この事例を通じて、私たちが本当に輝ける場所は、直感だけでなく科学的なデータにも裏付けられていることをご紹介します。そして、その才能をさらに伸ばす「脳の使い方」についても解説します。
2. Aさんの事例(1):算命学・タロットが示した「本質の傾向」
実はAさんは、ビジネス上の人間関係の相談で私のサロンに来られました。
もともとAさんは心理セラピストのお勉強を長年なさっており、それを活かしたお仕事をなさっていました。
しかし、算命学やタロットで深く鑑定した結果、意外な結論が導き出されました。
Aさんは算命学的にみるとエネルギー値が高く、五行で言うと火が強く、他人をヘルプするより、「直観やインスピレーションを活かしたデザインや芸術、創造的な表現の仕事」のほうが、Aさんの持つエネルギーや才能に合っているというものでした。占術は、その人が持って生まれた「潜在的な可能性」を示唆していたのです。
3. Aさんの事例(2):脳波測定が示した「現在の脳の使い方」
先日、ワークショップにて、工学博士の志賀一雅氏が長年の脳波研究の成果を結集して開発した「アルファテック(Alphatec)7シリーズ」で脳波測定を行いました。
その測定結果は、まさに驚くべきものでした。

測定が示したのは、はっきりと右脳優位の傾向で、左脳と右脳の共鳴が少ないという傾向でした。
- 右脳(創造性、直感、全体像の把握)はバランスよく機能し、十分に仕事ができる状態。
- 一方で、左脳(論理、言語、分析)には、ストレスや未解決のテーマが関わる緊張状態が見られました。
この客観データが導き出した結論は、「右脳の才能を活かした仕事」が最も適していて、左脳的な他人をヘルプするより、自分で創業していく方が向いているというものでした。
しかし「親から、常に他人を考えて生きよ」と教えられて、自分のことより他人をお世話するようにと左脳的な外側に合わせた生き方を強いられてきたということでした。
先日も書いたように、これからは、左脳の他人指向的な使い方から、右脳的な使い方が重要視されるようになる今日、
昭和の親の価値観とは、ずれていきます。

🌿 占術と生理学的データの関係について
伝統的な占術が導き出した「右脳を活かした創造的な仕事」という結論と、客観的な脳波測定が示した「右脳優位の仕事」という結果が一致したのに正直おどろきました。
これからもデータを集めて、私たちの魂のメッセージや本質的なエネルギーは、脳波という客観的な生体データにも明確に反映されているのかどうか確かめていきたいと思っています。
4. 適性をさらに伸ばす:「呼吸・瞑想法」による脳のチューニング
「右脳優位の仕事が向いている」という結果が出たからといって、そこで終わりではありません。
実は、脳波は固定されたものではなく、呼吸、瞑想法などの日々の意識的な取り組みによって変化する「可塑性(かそせい)」を持っています。
- 右脳優位の才能をさらにスムーズに開花させるには、左脳の緊張を緩める必要があります。
- ここで重要になるのが、呼吸法や誘導瞑想です。
呼吸・瞑想法を実践することで、ベータ―波をアルファ波やシータ波といったリラックスした状態に意図的に整えることが可能になります。
🧘 瞑想がもたらす変化
深い呼吸や瞑想によって脳波が変わるということは、意識の質が変わり、結果的に仕事への取り組み方やエネルギーの使い方が変わるということです。左脳の緊張が緩めば、右脳の創造性が阻害されることなく、より自由に才能を発揮できるようになるのです。
私たちは、脳波測定、リーディング、そして誘導瞑想やリトリートを組み合わせることで、より深い癒しと目覚めのスピリチュアルサポートを提供しています。
5. まとめと読者へのメッセージ
私たちは、新しい時代(2026年は丙午の年で混乱と新しい時代)の入り口に立っています。
今までの価値観がひっくり返るこの時代において、自分の直感を大切にし、行動していくことが求められています。
今回の事例が示したのは、自分の本質的な才能を捉える多角的なアプローチの有効性です。
- 算命学・タロット:あなたが持って生まれた本質的な才能を教えてくれる。
- 脳波測定機器:あなたが今、その才能をどう使っているかを客観的に示してくれる。
- 呼吸・瞑想法:その才能を最大限に引き出す脳の最高のバランスを作ってくれる。
もし今、仕事や人生の方向性で立ち止まっているなら、ぜひご自身の魂の声に耳を傾け、そして客観的なデータも活用してみてください。そして、呼吸と瞑想で脳を整え、「魂の使命」に向かって力強く進んでいきましょう。
