
7月26日(日)、八王子のLCにて、はるひなた先生主催の「マルセイユタロット・パスワーク」イベントが開催されました!
5月にも「タロットパスワークの祭典」がありましたが、今回はさらに進化した「集団でパスワークを行うこと」に特化した体験型イベント。
マルセイユタロットを単なる「未来を当てる占い」としてではなく、シンボルを通じて自分自身を見つめ直すツールとして捉え、「シンボル・意識・サイエンス」という3つの視点から自分を深く探求していく、濃密で特別な一日となりました。
今回はそのイベントの模様と、私自身が体験した不思議な気づきをお届けします!
1,都会の中に現れた神聖な空間――五感で感じる会場のこだわり
会場となったLCの4階に一歩足を踏み入れると、そこは日常から完全に切り離された幻想的な空間でした。

ひなた先生が講座の中で「瞑想やパスワークを行う場所は非常に重要」とお話しされていたのですが、本来なら比叡山や高野山のような神聖な聖地が望ましいとされています。
とはいえ、都会でそうした環境を用意するのはなかなか難しいもの……。
そこで今回は、大橋先生の「水琴(すいきん)」が4台も設置され、さらにアロマスポットを組み合わせることで、空間そのものを劇的に整えていたのです!

ステージ下には光り輝く六芒星、心地よいアロマの香り、そして水琴の繊細な響き……。パスワークを行うのにこれ以上ない、素晴らしい場が創り出されていました。

ちなみに今回のイベントでは、以下の3種類のチケットが用意されていました。
- 体験パスワークチケット: 1回のパスワークを気軽に体験
- 探求チケット: 1日じっくり探求する充実プラン
- プレミアム探求チケット: 海外の先生やダニエル先生のオリジナルタロット(日本未発売!)や、ひなた先生のシンボリックリーディング本などの豪華特典付き!
参加者それぞれの探求度合いに合わせて選べるのも魅力的でした。
2,充実の4部構成プログラム
イベントは、「シンボル」と「サイエンス」を行き来する非常にユニークな4部構成で進行しました。



- 第1部:オープニング&ゲートシンボルとタロットのパスワークからスタート。ここでは「手品師」のカードを用いたパスワークを行いました。
- 第2部&第4部:シンボル&サイエンス体験タイム脳波測定、波動スキャン、そしてシンボルセッションを実施。
私自身も「タロット・シンボルセッション」の担当として参加者の方のセッションをさせていただきました! - 第3部:ディープ・パスワーク「斎王」「星」「世界」のカードを用い、3つの要素を続けて深掘りしていく圧巻のパスワーク体験となりました。

3,パスワークで繋がった「過去の巡礼」と「20年の伏線回収」
今回、私自身も参加者としてパスワークに没入したのですが、そこで想像を超える深い気づきがありました。
1. 「手品師」のカードが見せた新天地へのイメージ

「手品師」のカードでパスワークをしていると、頭の中に浮かんできたのは『大草原の小さな家』に出てくるローラ・インガルス一家のお父さんが幌馬車で中西部を進んでいく姿でした。
そして、手品師は机の上にあったものをすべて大きなカバンに詰め込んで、此の幌馬車に乗り、新しい新天地へ向かおうとしている――。
2,「斎王」のカードから出てきたイメージ

斎王は分厚い本を開いています。
今回、吉野、宮古島に行くにあたって、いろいろ民俗学の本や歴史の本を読み漁りました。斎王のホロが羽のように見え、この本が飛ぶ原動力になっていると思いました。
そして「これから私が作ろうとしている『あの世クラブ』に必要な知識や情報が、すべてここに含まれているて、自分で作り出せるという強い暗示を感じ取ったのです。
3. 「星」のカードと「水」巡礼の再確認

このイメージは、以前訪れた吉野の「丹生川上神社」や宮古島での体験と一気に繋がりました。
今回の私の人生の旅には「水」というテーマが色濃く現れていたのですが、「星」のカード(水の中に水を循環させる女性)を通して、宮古島の御嶽(ウタキ)や大和井(やまとガー)の風景が蘇ってきたのです。
星の女性は、「丹生川上神社」のミズハノメの神と思いました。
水に恵まれた吉野と川がなく、水が枯れている宮古島、それはまさに陰と陽・
宮古島からでてきたガジュマルの木が鬱蒼と茂る宮古島の御嶽――それはまさに「命が帰っていく場所」。水と命の循環という概念について、改めて深く考えさせられました。

3. 「世界」のカードが教えてくれた「第5元素」の答え

さらに驚いたのは「世界」のカードです。
4大元素を統一するカードの中央に描かれた女性は「第5元素」を表すとされています。実は私、2004年に「第5元素」というチーム名でホームページを作ったことがあったのです。
当時はその言葉の意味を深く理解していたわけではありませんでした。しかし、実に20年の時を経て、「あの時目指していたものは、この『世界』のカードが象徴する第5元素だったんだ」と、鳥肌が立つような繋がりを感じました。
以前、占星術で私の冥王星の配置を「メリーゴーランドの度数(様々な要素が集まり、やがて一つに統一されていく)」と表現されたことがあったのですが、まさに過去の吉野や宮古島への巡礼、20年前の活動、そして今の自分が全て一つに繋がった瞬間でした。
この確信を得て、今後は「あの世クラブ」の本格的な立ち上げに向けて動いていこう!と強く決意しました。
4,懇親会でのアドバイス――11番「力」
イベント後の懇親会では、ひなた先生が参加者一人ひとりにタロット・リーディングをしてくださいました。

私が選び取ったカードは、11番の「力」。
その際、ひなた先生からいただいたのが、こちらのメッセージでした。
「欲望と感情の違いを明確にすること。欲望は決して悪いものだけではないのよ」
この言葉がすーっと胸に落ち、自分の中にあるエネルギーの扱い方について、とても大きなヒントを得ることができました。
5,おわりに
空間のエネルギー、最新のサイエンス体験、そして深層意識に触れるパスワーク……。心から「参加してよかった」と思える、実り多き最高の一日となりました。
主催のひなた先生、そしてご一緒させていただいた皆様、本当にありがとうございました!
また今後、ひなた先生の素晴らしいタロットイベントが開催される際には、ぜひブログでも読者の皆様にお知らせしますね。気になる方は楽しみに待っていてください!
また、タロット鑑定で、阿佐ヶ谷七夕祭りに水野もセラピストととして参加するので、ぜひいらしてください。

