【魂の巡礼3】吉野から宮古島、そして大神島へ。水琴アークが紡ぐ水の祈り

吉野・丹生川上(にうかわかみ)神社の豊かな水に導かれるように始まった、私の「魂の旅」。

第二弾となる今回の舞台は、青く澄み渡る宮古島です。宮古島の豊かな命の源泉である「大和井(やまとがー)」を巡り、時には台風がもたらす激しい水と風の猛威を受け入れながら、すべての点が「水」というテーマで美しく繋がっていくのを感じていました。

そして旅の最終日。斉藤さん主催の現地ツアーで、ずっと訪れたかった場所、そして大切な神事に臨むこととなったのです。

1, 旅のはじまり:安全の祈りと、ちょっとユニークな船出

旅の最終日は、まず「ハリウタケ(拝所)」へお参りすることから始まりました。これからの道中と神事の無事を、静かに祈らせていただきます。

そこから分乗して向かったのは「島尻漁港」。港にある拝所でも改めて安全をお祈りし、いざ大神島へ渡る船に乗船します。

ここでちょっと面白かったのが、乗船直前の「荷物の計量」!

小さめの船だからこそのルールかと思いますが、旅のリアルなワクワク感とほっこりした空気が広がり、みんなで顔を見合わせながら笑顔になる瞬間でした。

2, 神の島・大神島へ上陸〜名物「タコ丼」でひと息〜

約20分の船旅を経て、ついに大神島へ上陸。

大神島は、島尻や狩俣と結ぶ三角形の1点にあたり、古くから「神の島」として数多くのタブーや独自の信仰が受け継がれてきた聖地です。島が纏う独特のピーンと澄んだ空気に、自然と背筋が伸びます。

神事の前に、まずは島で唯一の食堂へ。

ここでいただいたのが、島名物の「タコ丼」です!

干したタコを玉ねぎと甘辛く煮込んだもので、噛むほどに旨味が広がるとても不思議で美味しい味わい。一緒にいただいた「オロナミンC」との組み合わせも絶妙で、旅のエネルギーをしっかりチャージさせていただきました。

3,頂上からの絶景と、1年に一度の「奇跡のタイミング」

お腹を満たした後は、島の頂上を目指して登っていきます。

山頂に辿り着くと、そこには息をのむような美しい宮古ブルーの海が広がっていました。

実はこの日は、「大潮」

1年の中で最も潮が引き込むという、とても貴重な日だったのです。

山頂から見下ろしていると、ぐんぐんと潮が引き、いつもは海の下に眠っている陸地や岩肌が姿を現していきます。地球の鼓動をダイレクトに感じられるような、自然のダイナミズムと神秘にただただ圧倒される時間でした。

4, 水辺で行われた「水琴アーク」の神事

潮がすっかり引き、特別な陸地が姿を現した水辺へ移動します。

実は私の「エンライトサロン」にも水琴を導入しているのですが、大橋先生から以前、遠隔地への「水琴アーク」設置についてお話を伺ったことがあり、ずっと深い関心を寄せていました。今回は、大橋先生ご本人による現地での神事に参加させていただくという、大変貴重なご縁をいただいたのです。

引いていく波の音、島を吹き抜ける心地よい風、そして「水琴アーク」から響き渡る繊細で清らかな音色。

引き潮の水辺という特別な時空間の中で、音と水と風が一つになり、自分自身の魂の奥深くまで共鳴していくのを感じました。日常で触れている水琴の響きが、この聖なる地で自然のエネルギーと溶け合い、私自身の魂を静かにチューニングしてくれているかのような、深い感動に包まれるひとときでした。

5, 神事を終えて:大橋先生を囲む和やかな「直会(なおらい)」

無事に神事を終えた後は、大橋先生と参加者の皆様と一緒に「直会(なおらい)」の夕食会へ。

神聖な神事の緊張感がフッと解け、宮古島の恵みがたっぷり詰まった素晴らしいお料理をいただきました。

これが本当に、驚くほどおいしくて……!

美味しいご飯を囲みながら、大橋先生や仲間たちと今日体験した奇跡のような出来事や気づきを語り合う時間は、心も体もじんわりと温まる最高のひとときとなりました。

6, おわりに:すべてを受け入れた先の「水の循環」

吉野・丹生川上神社の清らかな水。

宮古島で出会った歴史ある命の水(大和井)。

旅の途中で受け取った、台風という荒ぶる水と風の洗礼。

そして最後に大神島で受け入れた、水琴アークの祈りの水と、心解ける豊かな直会。

振り返れば、今回の「魂の旅 第二弾」は、どこを切っても「水」に導かれた深い巡りの旅でした。

サロンで日々触れている水琴の響きとも改めて深く繋がり直し、激しい変化も静かな祈りも、すべてを受け入れた先にある調和と感謝を感じています。

水のように柔軟に、そして澄み切った心で、また次の一歩を踏み出していきたいと思います。

今回のご縁と、温かく見守ってくださったすべての自然と人に、心からの感謝を込めて。

この水繋がりが、この後思いがけないことに。
それは、此の後のブログでアップします。

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