
こんにちは。
私たちは毎日、数字のカレンダーや1分1秒を刻む時計に追われながら、忙しく生きています。「締め切りが◯日だから」「もう◯時だから」と、どうしても外側の数字に自分を合わせがちですよね。
でも、文字も時計もなかった遥か古代の人々は、まったく違う方法で「時」を感じ取っていました。
それは、太陽の昇る位置、月の満ち欠け、潮の満ち引き、そして動植物のざわめきといった「自然の呼吸」や「宇宙の巡り」そのものです。
最近、私の心は、近々タイミングを見計らって訪れたいと思っている大好きな場所、沖縄の「宮古島」へ向かっているのですが、この島を調べていくうちに、まさにそんな古代の圧倒的な叡智が息づく、美しくも幻の暦に出会いました。
それが、宮古島に伝わる「砂川暦(うるかよみ)」です。
1,文字を持たない時代に生まれた「砂川暦」と、神秘の天人文字
宮古島の南部にある砂川(うるか)地区。サンゴの塊やそこから生まれた白い砂浜を意味する「うる」が由来とも言われるこの神聖な土地で、代々筆による手書きだけで受け継がれてきた絵暦・私暦があります。
かつて琉球王国(首里王府)が民間の占い書を没収・破棄した時代、厳しい取締りをくぐり抜け、先祖代々命がけで守り抜かれたことで、奇跡的に現代にその伝統が遺されました。
この暦の何よりの魅力は、漢字や数字ではなく、「天人文字(てんじんもじ)」と呼ばれる、まるで象形文字のような神秘的な記号で描かれている点です。
古代の島の人々は、頭で日付を「計算」していたのではなく、この記号(シンボル)が放つエネルギーを、五感を開いて「感じ取って」いました。
「砂川暦」が表していたのは、何月何日という記号ではなく、その日がどんなエネルギーを帯びていて、どんな行動に適しているかという「日の吉凶」、つまり自然のバイオリズムそのものだったのです。
2, 砂川暦が表したサイクルと、算命学が解き明かす「宿命の六文字」
実は、この砂川暦の記号が表しているものこそ、東洋に古くから伝わる「十干十二支(干支)」のサイクルです。
エジプトの象形文字や太陽信仰、東洋の陰陽五行、そして宮古島の砂川暦。場所や時代が違っても、先人たちが目指したゴールは同じでした。それは、「目に見えない宇宙の大きなサイクルを可視化し、自然と調和して生きること」です。
そして、この「干支」の知恵は、遠い昔の暦のお話だけではありません。私たち一人ひとりの命にも、今この瞬間も深く息づいています。
私が主宰し、中里先生をお迎えして毎月1回開催している「活学算命学」の講座では、まさにこの干支のエネルギーを深く紐解いています。
算命学では、あなたがこの世に生を受けた「年月日時」という瞬間に、宇宙から独自の「干支の六文字」が授けられると考えます。 この六文字を丁寧に紐解いていくと、驚くほど鮮やかに、次のようなあなたのロードマップが浮かび上がってきます。
- あなた本来の資質・才能
- 人生を豊かにする金運や、輝ける職業運
- 紐解かれる親子関係のひも
- 今世で果たすべき「魂の使命」
数字のカレンダーに自分を無理やり合わせるのではなく、自分が生まれ持った「干支の六文字」のインスピレーションに氣づくこと。それこそが、究極の自分軸であり、生きやすさへの扉なのです。
3, 自分だけの「タイミング」と繋がるセルフチューニング
私たちが日々生きる中で、「なぜか今、この場所に行ってみたい」「無性にこのテーマが気になる」と感じるとき、それは決して偶然ではありません。
あなた自身が持つ干支(宿命のサイクル)と、その土地や時代の持つエネルギーが、時計の歯車のようにカチッと噛み合った聖なる瞬間なのです。
もし今、何かに追われて心が疲れてしまっているなら、数字のカレンダーを見るのを少しだけお休みしてみませんか? 五感をひらき、目に見えない流れに身を委ねて、自分の中心へと脳波を整えていく(セルフチューニングする)時間を、ほんの少しでも作ってみてください。
そうして自分本来のバイオリズムを取り戻したとき、私たちは人生の「最良のタイミング」を自然と掴み、魂の使命へと導かれていきます。
宮古島に眠る「砂川暦」のように、私たちも宇宙のサイクルを味方につけて、軽やかに、美しく生きていきましょう。
あなたという唯一無二の存在に刻まれた「干支の六文字」の秘密、そして魂の使命を、ぜひ講座で一緒に紐解いてみませんか?
エンライトでは、毎月第一日曜日、午前中は中里先生をお呼びして、活学算命学の講座、午後は、開運マルシェとして占いの鑑定をしています。
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