【時空のシンクロ】命日のお墓参り・善光寺・エジプトを繋ぐ「見えない糸」

6月6日は、大切な舅の命日でした。

我が家では例年、この日に私の実家(都内)と主人の実家(神奈川)の2つのお墓を1日で回るのが恒例行事となっています。

去年、一昨年は息子夫婦も一緒に賑やかに道中を共にしてくれたのですが、今年は嬉しいことに息子のお嫁さんが「おめでた」ということもあり、今回は久しぶりに主人と老夫婦2人でのロングドライブとなりました。

新しい命、そして「血の繋がり(ルーツ)」のバトンがこうして次世代へ繋がっていくのだな……と、どこか新鮮な気持ちで出発する1日となったのです。

1,増上寺の菩提寺で盛り上がった「善光寺」のディープな話

午前中は、増上寺のすぐ近くにある私の実家の菩提寺へ。徳川家ゆかりの格式あるお寺です。

現住職は増上寺でも重鎮の役職に就かれており、大変多忙にされているので不在でした、
しかし、住職夫人とお話しすることができました。
その際、主人が先日仕事関係の方たちと長野の「善光寺」へ参ったという話になり、そこから大変な「善光寺トーク」で盛り上がったのです。

実は善光寺は、天台宗と浄土宗の2つの宗派で守られているという、全国でも非常に珍しい形式のお寺。
そして、前々回の御開帳の時、菩提寺の企画で私の両親2人を連れて善光寺参りをした懐かしい記憶が鮮明に蘇ってきました。

15年ほど前、当時母は認知症を患っていましたが、旅行が大好きだった両親。
その参拝の時は、菩提寺の御配慮で、父にはお坊様が一人、そして母には私がピタリと付き添う形で境内を歩きました。
善光寺には宿坊が多く、泊まると翌朝の「お朝事(朝のお勤め)」にも参加でき、ホテルとはまた違う、お寺ならではの深い味わいがあるのです。



御開帳とは、7年に1度絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」(鎌倉時代、重要文化財)を本堂にお迎えして行われます。

前立本尊中央の阿弥陀仏の右手に結ばれた金糸は、誤植の糸に代わり、白い「善の綱」として回向柱にむすばれます。
それにより、回向柱に触れることで、前立本尊に触れることと同じになり、結縁となり有難い功徳はは帰り知れないといいます。

今回、普段は「見えないもの」への関心がどちらかといえば薄い主人が、善光寺の「お戒壇巡り(地獄めぐり)」にいたく感動していました。あの漆黒の暗闇の中を、手探りで極楽の錠前に触れるために歩く体験は、やはり魂に響くほどの迫力があったようです。

住職夫人のお話によると、来年はちょうどその御開帳の年にあたるそうで、今から全国の檀家さんたちが集まる賑わいが目に浮かぶようでした。

長野の善光寺に原始的な宗教観や尼さんが監事を務める不思議な形式が残っていることも興味深いですが、調べてみると、武田信玄が創設したという甲斐の善光寺や、上杉謙信が創建した山形の善光寺など、歴史の英雄たちによって全国にそのネットワークが広がっていることも分かりました。

時空を超えたお寺の繋がりに、いつかすべてを巡ってみたいという新たな楽しみも湧いてきます。

2,息子の成長と、エネルギー補給の黒カレー

その後、実家のお墓へと向かいました。

お墓の前に立つと、すでに1週間ほど前に息子が一人で先にお参りに来てくれていたようで、お花が少し枯れかけていました。

住職の奥様とお話しすると、「息子さん、本当に話しやすくて素敵なお若い方ね」とたくさん褒めていただき、親バカながら「さすが営業職だな、頼もしくなったものだ」と胸が熱くなりました。
離れて暮らしていても、こうして自発的に先祖を敬う気持ちを持ってくれていることが、何よりの親孝行です。

お墓参りの後は、近くで「牛タン黒カレー」をいただきました。コクのある深い味わいが体に染み渡り、とても美味しかったです。しっかりとエネルギーを補給したところで、いよいよ後半戦、神奈川の遠いお墓へ向けてロングドライブのスタートです。

3,目の当たりにした「お墓の現実」と、見えない手の存在

主人の実家のお墓があるのは、神奈川の大きな霊園です。

昭和の終わりに作られた非常に立派な場所なのですが、敷地を歩いていると、どうしても「人口減少」のリアルな波を感じずにはいられませんでした。

実際、主人の実家のお墓のすぐ前後が、すでに「墓じまい」をされて更地になっているのを目撃し、なんとも言えない切なさが込み上げてきたのです。

我が家も、神奈川のお墓は車がないと体力的にも厳しくなってくるため、「いずれ都内への改葬(お引越し)を考えるべきか」「最近増えている樹木葬や散骨にするべきか」と、今後の費用や維持の面も含めてリアルに悩んでしまいます。いつまで私が高速道路を運転してここまで来られるだろうか、という不安も頭をよぎりました。

しかし、占いの観点から見ると、「先祖のお墓がしっかりとあることは、子孫の運勢の安定に繋がる」と言われています。

実際、日頃からサロンでお墓を大切に守り、ご先祖供養を熱心にされている相談者の方々を見ていると、人生のピンチや困った時に、まるで「見えない手」が差し伸べられているかのように奇跡的に守られる場面に、私は何度も遭遇してきました。形が変わろうとも、ルーツを大切に想う心のパイプは、決して切ってはいけないものだと改めて実感させられます。

3,葉山の夕暮れ、そして「高幡不動尊」から「エジプト」へ繋がる時空のシンクロ

夕食は、我が家の定番である葉山のレストラン「ラ・マーレ」へ。

海に浮かぶ船着場のような佇まいで、夕暮れ時はまるで映画のワンシーンのように美しく、ロマンチックな雰囲気が漂う大好きな場所です。

ここは息子が特に大のお気に入りで、もし他のお店に変えようものならブーイングが出るほど(笑)。そのため、「お墓参りの後は、ラ・マーレでブイヤベースコースを食べる」という不動のパターンができあがっています。

シニアの私たちには少々ボリュームがありますが、こちらのコースは前菜を自由に選べるシステムなので、選択肢が多くて大満足。夕方5時半からフルコースをゆっくりと楽しんでいるうちに、窓の外ではゆっくりと太陽が沈み、デザートをいただく頃には時計は7時を回っていました。

帰路の高速道路は私がハンドルを握り、夜の東京へと車を走らせながら、今日1日の出来事を静かに反芻していました。

新しい命の宿り、善光寺の歴史、そしてお墓に刻まれた血の繋がり。

実は、今回のお墓参りの直前、私はある導きによって「高幡不動尊」に呼ばれていました。新選組や土方歳三、そして古くは平安・鎌倉へと続く歴史の交差点。

そしてそのパズルは、先日私が15日間の滞在から帰国したばかりの「エジプトの地」の記憶、さらには我が家の「血の繋がり(ルーツ)」という見えない糸へと、鳥肌が立つようなシンクロニシティを見せ始めていることに気づいてしまったのです。

「お墓じまい」に悩む現代だからこそ、私たちが時空を超えてご先祖様や宇宙の壮大な計画と繋がっている証拠を、どうしてもあなたにお伝えしたくなりました。

武田信玄や上杉謙信、高幡不動尊、そしてエジプトのピラミッドや神殿……これらが一体どうやって一本の「見えない糸」で結ばれるのか?

この胸の高鳴りと、鳥肌モノのシンクロの全貌は、今晩のFacebookライブ配信にて、熱くじっくりとお届けしたいと思います!

あなたのルーツや、あなたを守る見えない存在からのメッセージを受け取るヒントが詰まった時間になります。ぜひ今夜、リアルタイムでお会いしましょう!

【Facebookライブ配信のお知らせ】

■テーマ:【時空を超えるシンクロ】エジプト・高幡不動尊・そして「血の繋がり(ルーツ)」を繋ぐ見えない糸

■日時:本日 21:00〜(※お時間は適宜ご調整ください)

■配信URL:https://www.facebook.com/touyoushinrigaku/

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