タロットの叡智と科学が交差する一日:「マルセイユタロット叡智1dayワークショップ」参加報告


1,マルセイユタロットのエネルギーに満ちた会場

5月3日、ゴールデンウィークの賑わいの中、私は朝から八王子へと向かいました。
目的は、深い叡智と最新の検証が融合した「マルセイユタロット叡智の1日ワークショップ」への参加、そして出展ブースでのリーディング担当としての活動です。

会場に足を踏み入れた瞬間、空気が一変するのを感じました。
壁一面を彩るのは、エンカルナ&ダニエル先生が制作した22枚のタロット・タペストリー
その圧倒的な美しさとエネルギーは、まさに圧巻の一言。
これから始まる深い探求の時間を予感させる、特別な空間が広がっていました。

写真は、きれいなプロの司会者


2. マルセイユタロットが描く「魂の進化論」

第一部は、はるひなた先生によるレクチャー。
日本ではウェイト版タロットが主流ですが、今回は情報が少ないマルセイユタロットの深淵に触れる貴重な時間となりました。

愚者がたどる22の旅: 意識のレベルが「人間(下段)」から「天使(中段)」、そして「神(上段)」へと進化していくプロセスは、まさに壮大な魂の成長物語です。

待望のテキスト化: 先生が長年実践されてきたオリジナル・パスワークの内容が今回、体系的にテキスト化されました。曖昧だったものが明確な言葉として形になったことは、非常に画期的で意味深い一歩だと感じています。

写真ははるひなた先生が作られたマルセイユタロットについての講座、パスワークのテキスト、画期的

3,「心の影(シャドー)」を癒やすタロット心理学

講座では、タロットとユング心理学の関係についても深く掘り下げられました。
特に印象的だったのが「シャドー(影)」という視点です。

タロットは単に未来を予見するものではなく、自分の中にある「感情のずれ」「直感のずれ」を可視化するためのツール。
シンボルをみていくと自分の内側を見ていくことができるようになります。
ゲシュタルト療法やサイコドラマの要素を孕んだパスワークを通じて、自分でも気づいていない心の影を見つめ、癒やしていくプロセスの奥深さを改めて実感しました。

4,スペインのヱンカルナ女史とダニエル博士のオンライン

題二部では、スペインから国際タロットスクール、「le mat」のエンカルナ先生とダニエル博士によるオンライン講座が開催されました。

驚いたのは、70代を超えてなお、ますます美しく、朝7時から治療に当たられているエンカルナ先生のバイタリティです。

小アルカナと家族のカルマ」という非常に画期的なテーマについてのお話は、私たち世代にとっても、これからの人生をより豊かに生きるための大きな勇気となりました。

5, 科学で解き明かす「タロットと脳波」の不思議

今回のワークショップの目玉の一つが、「波動スキャン」と「脳波」を用いた検証ブースです。
「目に見えない変化」を数値やデータとして「見える化」する試みが行われました。

脳波がシフトするメカニズム

マルセイユタロットの図案には神聖幾何学が組み込まれており、そのシンボルを静かに見つめると、脳波に劇的な変化が起きます。

  • 左脳の分析モード(ベータ波)が静まる
  • 右脳優位のアルファ波へとシフトする

この状態になると無意識の声が届きやすくなり、直感や深い気づきが生まれやすくなります。


6 出展ブースでの気づきと感謝

私自身もブースにて、4名の方にタロットリーディングをさせていただきました。

リーディングの際、大切にしているのは「読み手が答えを与える」ことではありません。

ご自身の手でカードを引き、自分の直感と向き合うことで、心のずれを自ら修正していく。
そのプロセスをお手伝いすることの意義を、改めて強く感じた時間でした。

当日会場にお越しくださった皆様、そして素晴らしい学びの機会を与えてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。
写真は、はるひなた先生と私。
ひなた先生の福は、エジプトで購入されたそうです。
太陽のシンボルか?とても素敵でした。


なおひなた先生によるタロットの入門講座を今週5月9日、10日に高尾で行われます。
ご興味のある方は、FBのはるひなた先生のFBを見てください。

https://www.facebook.com/hinata.haru

7,牡蠣バルでの打ち上げ

イベントの打ち上げは、スタッフさんや有志の方で八王子駅の近くの牡蠣バル。
ここは、つい最近西八王子から移転してきたみたい。
京王線利用者にとっては、ありがたいです。

まずは生ガキ。
ここは、特殊な処理を施していて、食中毒の恐れがないそうです。

次は、焼牡蠣

牡蠣フライとポテトフライ

鶏肉?

カツオの海鮮サラダ

5種類のチーズピザ美味しい。

トマトソースのパスタ

8,今後のお知らせ

写真は、脳波のブースに出演中の黒田紀惠子先生
机の上には、マルセイユタロットによるタロット曼荼羅が展開されています。
タロット曼荼羅をみると、α波がδ波になると言われます。
無意識のような見えない世界を可視化していくことが大事です。

実は、黒田先生は、エンライトサロンで、「呼吸、瞑想、スペシャルワークショップ」で、呼吸、瞑想の前後で脳波の測定をしていただいています。

これは、「深い気づきを得るためには「脳の状態」を整えることが不可欠であり、その検証のためです。。

次回は、5月17日(土曜日)です。
黒田先生から、「天気が良かったら、中庭で、「呼吸・瞑想」の前にスワイショウ(用手)をやってみよう。」
という魅惑的な提案を受けています。

スワイショウは、中国の気功や太極拳に基づいたものですが、結構強力です。

詳しくはこちらのブログを見てください。

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