外側の条件探しはもう終わり。1月の瞑想コンサルで見た「ピラミッドの頂上」からの景色


皆さま、こんにちは。

今日は、私自身の身に起きた「ある衝撃的な変化」についてお話しさせてください。

1. 身体が教えてくれた答えと、二人の天才の「睡眠論」

12月の瞑想セッションを終えてから、私の日常は一変しました。 何が変わったのか。そ
れは、長年の悩みだった「睡眠」です。

これまでは、どこか緊張の糸が解けず、薬に頼らなければ深く眠れない日もありました。
しかし、水琴を入れたせいで、結構眠れるようになっていました。

それがそれが、12月のパーソナルな瞑想セッションを受けて以来、嘘のようにぐっすりと「8時間」眠れるようになったので

この劇的な変化を体験したとき、ふと、時代を超えた二人の天才のエピソードが頭をよぎりました。

一人は、ノーベル賞生理学者のオードロータン(Otto Loewi)博士
彼は、神経の働きにおける化学的伝達を証明しました。

彼は長年、研究の決定的な証明方法に行き詰まっていました。
しかしある夜、その実験方法をありありと「夢」の中で見たといいます。
彼はその直感に従い、交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)の仕組みを解明し、歴史的な発見を成し遂げました。
彼は研究の決定的な実験方法を、思考が停止した夢」の中で発見しました。

そしてもう一人は、現代の台湾の天才、元デジタル担当大臣のオードリー・タン(Audrey Tang、唐鳳)氏です。

非常に多忙な彼ですが、毎日必ず「8時間睡眠」をとることを公言しています
彼にとって睡眠は単なる休息ではありません。
起きている間にインプットした膨大な情報を、脳が自動的に整理・統合し、「新しいアイデアや解決策を生み出すための能動的な時間」と捉えているのです。
難しい問題に直面した時ほど、彼は考えるのをやめて、潔く寝てしまうそうです。

この二人の例が示すように、私たちの脳や身体は、左脳が必死に理屈で「頑張っている」時ではなく、思考を手放し、深くリラックスして潜在意識(右脳の領域)に委ねている睡眠中にこそ、本来の偉大な叡智を発揮することがあるのです。

「頑張ること」を美徳としてきた私にとって、薬を使わずに得られた「8時間の深い眠り」と、身体が緩んだ「楽」な感覚は、どんな複雑な法律論よりも説得力のある、「身体からの答え」そのものでした。

2. 「律子」という名からの解放。左脳の限界を超えて

私は「律子」という名前の通り、これまで法律や三段論法といった、いわば「左脳の論理」の世界で戦ってきました。正しさを求め、外側の条件を整えることで、自分を、そして周りを守ろうとしてきたのです。

これまでのエンライト倶楽部も、薬膳や法律といった「外側の条件」を整えるための情報を提供することに重きを置いていました。

しかし、今回の瞑想コンサルを通じて、私の中で大きなパラダイムシフトが起きました。

本当に必要なのは、外側の条件に振り回されない『内側の軸』を作ることだった」

という気づきです。

先生がずっと仰っていた「場を整える」「自分を整える」という言葉。
今までは頭(理論)で分かっていたつもりでしたが、ようやく身体(感覚)で、その真意が腑に落ちたのです。
左脳だけで頑張るスタイルを封印し、右脳の感覚と共鳴したとき、私の内側で新しい扉が開きました。

3. ピラミッドの頂上から眺める「地上の風景」

1月の瞑想ワークでは、とても不思議な体験をしました。

太陽系を感じるワークの中で、太陽を中心に、地球(重さ・経験)、火星(方向性)、土星(安定)を俯瞰する視座に立ったときのことです。

ご一緒したメンバーからは、「ピラミッドのキャップストーン(頂上)から、全員で下を見下ろしている」という美しいイメージが共有されました。

私たちが普段悩んでいる家族のことや将来の不安。地上にいるときは、それらは自分を飲み込む大きな問題に見えます。けれどそれらを地上に残し、ピラミッドの頂上という高い視座から見れば、それはただの「風景」に過ぎません。

この「視座を変える」という体験こそが、瞑想がもたらす最大のギフト。
悩みが消えるのではなく、悩みが悩みでなくなる場所へ移動すること。

悩みの中にどっぷり浸かるのではなく、次元を変えて見る。
これこそが、私がこれから皆さんにお伝えしたい「外側の条件にぶれない自分(内側の軸)を作る」ということなのだと確信しました。

4. 3月のエジプトへ。「獲得」ではなく「確認」の旅

そして今、私は3月のエジプト行きに向けて準備を進めています。

今回の旅は、単なる観光ではありません。何か特別なパワーを「獲得」しに行くのではなく、今の自分を「確認」し、「リセット」するための儀式だと感じています。

古代の叡智が眠る地で、「死と再生」を擬似体験するように、これまでの人生の残り時間をどう使うかを確かめてくる。スフィンクスを前にした午前4時45分の瞑想。その静寂の中で、私は何を受け取るのでしょうか。

そのために、今は日常の中で自分を整えるプロセスを大切に過ごしています。

5. これからのエンライトの活動について——「音」が共鳴する場所へ

最後に、これからのエンライトの活動についてお伝えさせてください。

法律や知識といった「地図」はもちろん大切です。
でも、地図を読むための「自分自身」が整っていなければ、どこへも行けません。

エジプトから帰国した後は、言葉による「勉強」だけでなく、「音」や「振動」を通して、細胞レベルで安心できる場を作っていきたいと考えています

これからは「教える・教わる」という枠を超えて、感覚や振動を分かち合うのような場にしていきたいと考えています。

2月の節分、そして3月のエジプトを経て、皆さんに新しい「整う場所」をご提案できるのを、私自身が一番楽しみにしています。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次