時空を超えた愛と調和の物語〜ラムセス大王展で触れた「永遠の魂」の記憶〜


皆様、こんにちは。

2025年も残りわずかとなりましたね。

先日29日、主人に誘われて豊洲で開催されている「ラムセス大王展」へ滑り込みで行ってきました!

年末のこの時期、首都高速や駐車場の混雑が心配でしたが、驚くほどスムーズに豊洲市場近くの「千客万来」の駐車場に車を止めることができ、幸先の良いスタート。会場は市場のすぐ近くに設置された特設会場で、一歩足を踏み入れるとそこには数千年前の古代エジプトの空気が流れていました。

今回の展示で特に印象的だったのは、最新のカラーマッピングや映像技術をふんだんに使った没入型の体験。まるで自分がその時代に降り立ったかのような、不思議な感覚を味わいました。


1,勇猛なる王が選んだ「平和」への道

展示の目玉の一つが、史上最大の戦車戦といわれる「カデシュの戦い」の再現映像です

ラムセス2世が自ら先頭に立って戦う姿は圧巻でしたが、心に響いたのはその後の物語。激しい戦いの末、彼はヒッタイト帝国と「世界最古の平和条約」を結びました。

力でねじ伏せるだけでなく、対話と調和を選んだその決断。そして彼は、自分の治世の最大の功績と読み、各地の神殿にこの功績を刻み込ませました。それで、この記録が残っているわけです。

2,「太陽は彼女のために輝く」〜最愛の王妃ネフェルタリ〜

ラムセス2世を語る上で欠かせないのが、最愛の王妃ネフェルタリへの深い愛です。

アブ・シンベル神殿の隣には、彼女のために作られた「小神殿」がありますが、そこには王と同じ大きさの王妃の像が並んでいます。当時の常識では考えられない「対等な愛」の形。

彼は彼女を「太陽は彼女のために輝く」と称えました。

数千年経った今でも、彼女の墓に残る鮮やかな色彩の壁画を見ていると、肉体を超えた「魂の結びつき」は永遠なのだと改めて確信させられます。

3, 天文学が導く「光の奇跡」

アブ・シンベル大神殿で年に2回だけ起こる「光の奇跡」についても、映像でその神秘に触れることができました。

計算し尽くされた設計により、特定の日にだけ朝日が神殿の奥深くまで差し込み、神々と並ぶラムセス2世を照らし出します。

古代の人々がいかに宇宙の法則(天文学)を理解し、神聖なエネルギーと共鳴していたか。その叡智には脱帽するばかりです。

4,その他

ラムセス大王の母トウヤの像

スフィンクス
ファラオの顔と百獣の王ライオンの胴体が合体したもの。
タロットの運命の輪に出てきます。

普通スフィンクスは、手はないのですが、この像には人間の手があり、お羊のカメを捧げています。

エジプトの神々

トト神 知恵の神

アヌビス神
 支社の守護神、オオカミ

イシス

5,「肉体は器、魂は永遠」

ラムセス2世は90歳前後まで生き、100人以上の子孫を残したといわれています。

当時の平均寿命を考えれば、まさに「神に選ばれた」ような生命力の持ち主です。

彼はなぜ、これほどまでに巨大な石像を全国に作り、自らの名を刻んだのでしょうか。

私は、彼は知っていたのだと思います。

「人間の死は、肉体の器が終わるということで、その人の魂は永遠にあり続ける」ということを。

石に刻まれたその名は、数千年後の私たちにその魂のエネルギーを届けるための「ポータル」のような役割を果たしているのかもしれません。

(ちなみに、彼のミイラが治療のためにフランスへ渡る際、正式に「エジプト王」としてパスポートが発行されたというお話、なんだか現代と古代が繋がっているようで微笑ましいですよね!)


6,先客万来、万葉倶楽部

お寿司を昼に食べる。
板前さんのおすすめは、本日のお魚で3800円でおすすめ。

海鮮サラダ

フグのから揚げ

結びに代えて

今回の「ラムセス大王展」を通して、リーダーとしての強さ、一人の女性を愛し抜く心、そして宇宙の真理を形にする叡智に深く触れることができました。

私たちが「エンライト倶楽部」や「タロット」を通して目指しているのも、こうした「自分自身の魂の使命を知り、調和の中で自立して生きる」こと。

2025年を締めくくる素晴らしいギフトを受け取った一日となりました。

皆様も、ご自身の内側にある「永遠の輝き」に光を当てる、素敵な年末をお過ごしくださいね。


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