エジプトのアレキサンドリア③香油ライセンス取得への「アストロジーの旅」【旅する神様24】

アレクサンドリアの「知恵の柱」が繋がる図書館の記憶

みなさん、こんにちは!
「香油ライセンス取得へのアストロジーの旅」エジプト編第3回、今回は古代の叡智が集積した都市、アレクサンドリアからお届けします。

皆さま、こんにちは。

香油の源流を辿り、その神髄を読み解くライセンス取得への旅。 オーストラリアから始まったこの「アストロジーの旅」も、ついにエジプト・アレクサンドリアへと辿り着きました。

源流の香油の真実を求めてエジプトを巡る私の旅。
私たちが現代で使っている香油は、一体どこから来たのか?
その答えは、ただ植物にあるのではなく、古代の「知識」と「星の法則」にあったのです。

1、 古代の知恵の中心地へ

カイロからアレクサンドリアへ到着すると、まず目に入るのは、過去の壮大さと現代の喧騒が混ざり合った風景でした。
乾いた土と、その上に小さなスフインクス、そしてその向こうに立つ現代の建物。この混沌とした中にこそ、私が求める答え、古代の英知のタイムカプセルが眠っていると直感しました。

今回の旅のキーワードは、「知識
古代、アレクサンドリアは世界一の図書館を持ち、天文学や哲学、そしてもちろんアストロジー(占星術)が花開いた「知恵の都」でした。

2. 光の象徴:天と地を繋ぐ「知恵の柱」

私たちが最初に訪れたのは、小高い丘に立つポンペイの柱です。

青い空を背景に、悠然とそびえ立つ一本の石柱。
その根元には、謎めいたスフィンクスが静かに鎮座しています。

🔮 柱が太極的意味

この柱を見たとき、私はすぐに易の太極やタロットの「世界樹」や「生命の樹」を思い浮かべました。

天と地を繋ぐ軸柱は、天体のエネルギーを地上に降ろし、意識と無意識を繋ぐスピリチュアルなアンテナの役割を果たしていたのではないでしょうか。
この場所こそ、古代の賢者が星を読み、宇宙の法則を地上に適用する太極だったはずです。

そして、この柱が立つのは、かつて大図書館の分館、「娘の図書館(THE DAUGHTER LIBRARY)」があったセラピス神殿の跡地なのです。
この図書館には、集積された宇宙と生命の法則、古代の叡智、知恵の結晶の表れだったと確信しました。

遺跡の傍らで見つけたのは、古代の王や神々が刻まれたヒエログリフの石板。これらの象形文字一つひとつに、当時の人々の宇宙観と祈りが込められています。香油のブレンドにも、この「言霊の力」や「宇宙の法則」が隠されているのかもしれません。

3,アレクサンドリア図書館で思い出した、数千年前の約束

この場所には、現代の新アレクサンドリア図書館があります。 近代的な建築の中にあるコーヒーショップの看板に目が留まります。

そして、現代のアレクサンドリアでも、その叡智の火は消えていません。
新アレクサンドリア図書館内には、神聖なカリグラフィーの展示があり、古代から現代まで、形を変えながらも「知恵の継承」が続いていることを証明していました。

新アレクサンドリア図書館の展示室を歩いていた時のことです。一台の古いグーテングルグ印刷機?の前に立った瞬間、形容しがたい懐かしさが込み上げてきました。

それは単なる「古いものへの興味」ではありませんでした。 目の前の景色が歪み、脳裏に鮮やかなビジョンが浮かびました。数千年前、私はこの地で研究に没頭する一人の学者だった——。

そして、今世で出会い、共に活動している知人たちの顔が次々と浮かびました。私たちは、かつてこの古代図書館の回廊ですれ違い、言葉を交わしていた学友だったのです。

人間の肉体という器はいつか終わりますが、魂が刻んできた叡智や縁は永遠に消えることはありません。このアレクサンドリアでの再会(リユニオン)は、私に「今、再び集まる意味」を強く教えてくれました。

4. 結びと次のステップへの予告

太陽の光を浴びて輝く「知恵の柱」は、私にアレキサンドリア図書館はかつての宇宙と生命の法則についての古代の叡智、知恵の結晶と数千年の約束を思い起こさせてくれました

しかし、叡智は光だけではありません。真の変容には、必ず「影」が必要です。
次回は、この柱の足元から深く潜る地下世界へと向かいます。
そこで待っていたのは、古代の「再生」と「変容」のエネルギー。

次回:アレクサンドリアの地下世界へ! 続く「影の旅」で、私たちは香油ライセンス取得へ必要な「魂の力」を探ります。どうぞお楽しみに!


6. アレクサンドリアの風を纏う:日常でできる「地中海のブルー・ブレス(呼吸法)」

今、当時の写真を整理しながら改めて思うのは、目に見える景色だけでなく、目に見えない「波動」を受け取ることの大切さです。瞑想やタロットを愛するみなさんへ、この旅のエネルギーをお裾分けするための小さなワークをご紹介します。

地中海のブルー・ブレス(呼吸法)

アレクサンドリアの海の色を思い浮かべてみてください。

  1. 軽く目を閉じ、背筋を伸ばして座ります。
  2. 鼻から吸う息とともに、地中海の澄んだ「青い光」が身体の隅々まで満たされるイメージを持ちます。
  3. 吐く息とともに、自分の中の古い思考や不要な境界線を、海へと放り出すように吐き出します。

これを3回繰り返すだけで、自律神経が安定し、あなたの内側の「静寂の図書館」へとアクセスしやすくなります。

7,2026年、新しい呼吸で「魂の航路」をひらく

アレクサンドリアの海辺で感じたあの深い静寂と、心身が整う感覚。それを、新しい年の始まりにみなさんと分かち合いたいと考え、特別な場をご用意しました。

阿佐ヶ谷のエンライトサロンにて、第3回「呼吸・瞑想・脳波測定スペシャルワークショップ」を開催いたします。

  • 日時: 2026年2月11日(水)
  • 場所: エンライトサロン(阿佐ヶ谷駅徒歩圏内・エンライトビルB棟2F)
  • 内容: 呼吸法の基礎から実践、そして「アロマ」を取り入れ、嗅覚を通して脳の深い部分(大脳辺縁系や視床下部)へと働きかけます。

さらに、ご希望の方には脳波測定のモニターも募集しています。自分の瞑想状態がどのような波動として現れているのか、可視化することでより深い安心と納得を得られるはずです。

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