今日は、あいにくのお天気ですが、阿佐ヶ谷パールセンターのエンライトビルB棟の1階のCafe amanaで、fromcの海洋プラスティックアクセサリーの販売会が行われています。
写真は、fromC主催の加藤千絵子さんと作品
cafe amanaで撮影
加藤さんは、去年田村晟一郎先生の出店セミナーの卒業生で、クリスマスマルシェにも出店しました。
加藤さん曰く、from Cの作品は、海洋プラスチックに共感して委託されて作ることがほとんどで、クリスマスマルシェで初めて自分で出店し、物を売る楽しさを知ったといいます。
今は、ハラカドで、福祉事務所で作った刺し子を売るお店の店長をなさっています。
そして、ハラカドで、ストーリーを伝えるという大事さをつくづく思い、今回のCafe amana での個展になったと。
ノンホールピアス、穴が開いていない人でも大丈夫、
アレルギー対応サージカルステレンス 価格帯3500円から4000円で
ネックレスやイヤリング
私が買い求めたイヤリング。
私も購入したイヤリングを付けて、撮影してもらいました。
指輪とネックレスもあります。指輪は、サイズも変えられるそう。
実は、9月15,16日に阿佐ヶ谷パールセンターのエンライトビルの中庭で、似顔絵画家のTMURAgahakuを迎えて卒業生を中心に、リバイバルマルシェをおこないます。そこにFromCも出店するそうです。
どういう出店になるか聞いたら、ヒラキメキ×Fromcのコラボとか。
ヒラキメキは、6歳の子供がFromCのアクセサリーをみて、デザインを考え、それを加藤さんがアクセサリーにしたブランドだそうです。合言葉は、ひらめく、心を開いて、毎日をときめくアクセサリーをつくる
今は全然時代が違うので、6歳の子供の未来の可能性をかんじます。
加藤さんとの写真撮影