引越し、転職、旅行…あなたの選択が最善に変わる気学の知恵

先日、阿佐ヶ谷のエンライトサロンにて、エリ先生による気学講座が開催されました。

気学とは、生まれた年の九星に干支と五行を組み合わせた、古くから伝わる占術です。
ただ個人の運勢を見るだけでなく、私たちが日々の生活で向き合う「方位の吉凶」を読み解くため
に使われます。

方位現象とは、方位現象とは、特定の場所や方角が持つとされる、運勢や状況に影響を与える現象のことです。
吉方位や凶方位といった概念で語られます。

成功者が大切にしてきた秘伝とは?

気学の歴史は古く、江戸時代の「九星術」が明治時代に「九星気学」として体系化されました。今回エリ先生が教えてくださったのは、中里先生が提唱された「干支気学」です。
干支気学は、従来の九星気学に干支の観点を加えたものです。

気学は、実は昔から庄屋や地主など、代々続く家系にひっそりと伝えられてきた特別な占術なのだそうです。
かつては、家にお抱えの占い師がいて、年に一度その家を訪れ、家族の運気を整えるサポートをしていたと言います。

「引越しの際、方位や家相を気にしなさい」と昔から言われているのを聞いたことがある人もいるかもしれませんね。それは、不動産が家族全体の運気に深く関わるからです。成功して豪華な不動産を手に入れた途端、家族に不幸が訪れる……といった話が聞かれるのは、この方位のエネルギーが関係しているのかもしれません。



息子の引っ越しもみる

今回の授業では、9月に予定されている息子の引っ越しについてみてみました。

また、9月には、車で高尾、北軽井沢、谷川温泉に行くという小旅行も予定も立てているので、その方位現象も確かめてみました。

こんな風に、干支気学で日常で、幸運現象を積み重ねて、開運を招くことができます。

江里先生の活躍

江里先生の毎月気学による運勢を当ブログに出張掲載させていただいています。
また、毎月の開運マルシェに出演していただいています。
(残念ながら、9月は出演お休みです。)

阿佐ヶ谷七夕祭り、占縁日にも出演していただきました。

今年の年末には、江里先生のオリジナルの干支気学に基づいた、2026年の手帳が完成する予定です。
そして、来年1月には、2026年の新春講座を開く予定です。

来年4月には、江里先生の気学講座が開講する予定です。



また情報がわかり次第、アップしていきますので、楽しみにしていてください。

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