1月7日に行われた「活学算命学で見る2024年の運気」の講義の様子をお伝えします。
この講義で、講師の中里有希先生が算命学の視点から、
2024年の世界や日本の動向を教えてくれました。
2024年は、大きな変化や混乱が起こる年だそうです。
そんな時に、算命学はどう役に立つのでしょうか?
算命学とは、人の生まれた日時から、その人の性格や運命を読み解く学問です。
もともとは、戦争や政治の戦略を立てるために使われていたそうです。
つまり、算命学は、危機や困難に対処する方法を教えてくれるのです。
それは、自分自身の強みや弱みを知ることで、
自分に合った行動や選択をすることができるからです。
この算命学を創始したのは、高尾義政先生という方です。
高尾先生は、若くして亡くなられましたが、
その前に多くの弟子に算命学を伝えました。
その中の一人が、中里有希先生です。
中里先生は、高尾先生から直接教えを受けた数少ない人物で、
その正統な流れを受け継いでいます。
7日の講義では、中里先生が参加者の方々に、
2024年の運気や注意点を具体的に説明してくれました。
また、お年玉として、希望者の方々に個別に鑑定もしてくれました。
鑑定を受けた方々は、中里先生の的確なアドバイスに感動して帰られました。
もし、算命学に興味があるなら、2月2日にチャンスがあります。
中里先生のお弟子さんである江里先生が、
「算命学で観る2024年」というテーマで、
ビジネスマン向けにオンラインで無料講演を行います。
この講演では、2024年の全体の運気やビジネスに関する
ポイントを解説してくれます。
ぜひ、この機会に算命学の魅力を体験してみてください。