4月14日のsin未来ライブで、阿佐ヶ谷パールセンターの
解体工事からでてきたものについて、
話しましたが、
実際でてきたものはこれ
写真では、はっきりしないのですが
エンライトビル予定地の解体工事で
石がでてきたといいます。
実はここは、1959年から
私の祖父堀内幾三郎が起こした、
堀内商事が阿佐ヶ谷中央劇場
という映画館を経営していました。
そして、解体工事がはじまり
アスファルトの下に石があり、
多分映画館の土台だったのではと、
解体工事が始まってから、
いろんなことがおきてきます。
既に解体工事前日にある出会いが。
ある人から、今回のエンライト事業は
先祖供養の為といわれています。
自分以外の何物かにうごかされているかんじ。